2006-03-14 第164回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号
その他、大型ポンプの部品とか、自動車のガラスの金型、これは特殊金属なんですが、そういったものの鋳造品も生産しております。 以上が当社の概況説明でございます。 二番のものづくりの景況感でございます。
その他、大型ポンプの部品とか、自動車のガラスの金型、これは特殊金属なんですが、そういったものの鋳造品も生産しております。 以上が当社の概況説明でございます。 二番のものづくりの景況感でございます。
詳細はあるいは建設省の方に別途お尋ねいただければよろしいかと存じますが、私ども承知している限りでは、只江川の地盤沈下対策河川事業は全体事業費として三十三億四千万円、それから五十四年度までは十八億三千五百万円で五十五年度の事業費は六億五千万円ということになっておりまして、その六億五千万円の中で、先生がいま御指摘になりました新堤防の改築、それから大型ポンプの製作、据えつけというようなことが行われるというように
ところが、今回地元の方々の積年の要請がようやく実りまして、今年度は大型ポンプの設置がなされるやに聞いております。具体的に今後のこの地域に対する対策、事業計画の内容をひとつ確認の意味も含めてお尋ねいたしたいと思います。
で、これは日本一の穀倉地帯で、濃尾平野のあの地帯が年々歳々の被害、四十九年災にやられて、そうして大型ポンプを据えつけて、ポンプを据えたからよかろうといって、その地帯に新しい家ができたりしたりして被災を重ねておるわけです。そうして、しかも海の方は、塩水が上がってくるやつは伊勢湾台風措置でやってありますから、さっきの児島湾みたいなものですよ。海の方が高くて、そこへ滞水がざあっと出てくる。
大型ポンプが三百万をこえる。鉄のタンクが六十万をこえる。そのほかに土地改良区への支払いや、それから応援に来た人への謝礼等を全部含めて計算すると、八月の末で二億円に達するだろう。しかも、まだこれ進行していますから、まだまだ先だいぶ出ますね。これはたいへんな負担なんです。
○小川(新)委員 農林大臣に重ねてお尋ねいたしますが、田植えの用水の確保のために大型ポンプの要請がございますが、これはいま何台出ておりまして、この問題は、そのポンプの解決はそれでできるのでしょうか。
○政府委員(松村清之君) 仰せのように、地形さえ許されますならば、道路の状況等が許されますならば、大型ポンプで大きな力を出すことが望ましいことは言うまでもありませんが、特にこういう温泉地街にはそういった状況でないところが多いわけでございます。そこでその場合には、いま申しましたような小型のポンプをできるだけたくさんそろえて、大型のポンプ車に劣らない力を発揮する。
また、消防ポンプにおきましても、大型ポンプもさることながら、それよりも、より小型動力ポンプというようなものを整備していくべきではないかと思っております。今後離島火災の問題につきまして十分な努力をいたしていかなければならないと決意をいたしておる次第でございます。
ただ、つけ加えまして大型ポンプが老朽、すでにプレートをはずしておるということにつきまして、私どもそういう点につきましての十分な、きめのこまかい実態までを知らないでおるという事実につきまして、反省をいたしております。
○政府委員(鈴木琢二君) 全然関係がないというわけではございませんで、私どもの方では、どこどこにやってもらいたい、あるいは、こういう程度の機械をやってもらいたい、と申しますのは、従来損害保険協会がポンプを寄付しておりましたそのポンプは、大体大型ポンプでございます。ですから、大きな都市に大体行っているわけでございます。
これは全部大型ポンプに換算しての数でございます。さようなふうにいたしまして、平衡交付金でもつて年々更新をある程度考えてもらつている分を差引き、さらに老朽となつて行く車が年々ございますのでこれを加えまして、結局のところ五箇年間に整備いたしますものが一万一千百九台であります。それを五箇年計画で整備いたしますとすれば年々二千二百二十二台のものを一応充実する。
すなわちコンプレツサー十六台、鑿岩機百四十四台、捲揚機四十九台、大型ポンプ十八台、その他の鉄管ボス等を整備しています。器機修理工場は下関及び門司両側に整備され、これまた本格的工事施工待機の態勢にあります。充電設備も両側に各五百キロワツトの容量を有し、万一の場合に備えるため両側に六百五十キロワットの自家発電設備をちようど完成したところであります。